こんにちは。ハルプランニングの春名です。
前回のハルプランニング通信ではTOYO KITCHENの紹介をさせて頂きました。
今回はまた毛色の違うキッチンを紹介したいと思います。
キッチンハウスはドイツ製のキッチンの輸入販売を先駆けて行い、
プロ仕様のキッチンなど、1970年代では異端な存在であったといえます。
そこから徐々に日本の台所事情に適したキッチン製作を始めました。
現在ではツーバイフォーの洋風な家や、モダンな建築、タワーマンション等、
様々な場所で選ばれています。
中でも最高ラインのオートクチュールはお客様目線を体現した理想のキッチンです。
オートクチュールは読んで字のごとく、唯一無二のオーダーメイドです。
細かなディテール、サイズまで決めることができます。
それだけでとどまらないのがキッチンハウスの魅力。
キッチンとダイニングで別々のプランを講じる必要がありません。
収納棚、カウンターと同じ面材でダイニングテーブルを
作ることができるからです。
また、少しオートクチュールはハードルが…
といったお客様にはベーシックタイプとセカンドラインの
GRAFTECTといった選択もできます。
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
その他水回りの情報はこちらからアクセスお願いします。
ご拝読ありがとうございました。